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沿革と特徴

本校は、昭和56年に普通科の学校として開設しました。その後、平成2年に普通科の中に情報コースが設置され、平成7年に現在の情報ビジネスコースとなりました。また、平成6年に音楽科が設置され、現在は、2学科1コースを もつ併設校として特色ある教育活動を展開しております。

教育目標

 高い知性、豊かな情操、たくましい活力を養い、生涯にわたって学習しようとする態度並びに国家及び社会の有為な形成者として創造的な人材を育成する。

校章の由来

校章は松伏町ゆかりの日本画家・後藤純男画伯の制作によるもので、「高」の文字と松の針葉と清流が図案化されています。

   

松伏高校の学力向上の取組

○少人数学級編成

普通科1年生を通常40人のところを30人で学級編成し、入学当初からきめ細かい指導を行っています。

 

○少人数授業/習熟度別授業

「数学」「国語」の授業は、クラスを複数に分け、少人数で授業を実施することで、質問もしやすく、丁寧な授業で理解度を深めています。

さらに、「数学」では、習熟度別のクラス分けを実施し、自分に合った進度で授業を受けることができます。

 

○各種検定資格取得

検定資格の取得は、就職に大いに有利になります。また、取得した資格が大学の推薦入試の条件になっているものもあります。

資格取得をとおして、それぞれの進路実現を目指します。