校長あいさつ
 

 

 本校は、昭和56年に創設され、今年で44年目を迎えました。普通科、普通科情報ビジネスコース、音楽科を設置する学校で、色ある、質の高い教育活動を展開しています。また、松伏町並びに周辺地域の方々から多大な御支援・御協力をいただいており、地元に愛される学校として、大切に育てていただきました。地域と密接に関わりながら、さまざまな活動を実践しています。 

 近年は大学・短大・専門学校等への進学者が増加し、就職に関しても13年連続して内定率100%を達成しています。今後も生徒の進路希望に応じて、一人一人を大切にしたきめ細やかな進路指導を展開していきます。 

 部活動でも、吹奏楽部や合唱部をはじめ、複数の運動部・文化部が県大会等で活躍し、日頃の取組の成果が着実に実を結んでいます。また、様々な学校行事も充実し、生徒たちが主体となって運営・協力しています。 

 高校に入学し、卒業後には大学・短大・専門学校等への進学を希望している人。また、就職して社会で貢献したいと望んでいる人。一人一人に将来の夢や希望はあると思いますが、本校は、そんな皆さんの、それぞれの進路希望を実現することができる学校です。先生方が、丁寧に、熱意をもって指導してくれる学校です。 

 本校の生徒たちは、3年間の高校生活はとても充実していて素晴らしかったと、満足して卒業しています。皆さんも、本校の授業公開や学校説明会を利用して、生徒たちが活動している様子を直接見て、感じてください。御来校を心よりお待ちしています。

 

 

                                               校長 鈴木 将道


 
校長日誌

校長日誌

令和6年度 松高新聞第1号

松高新聞第1号が完成いたしました。生徒会生徒の皆さんに松伏高校ってどんな学校ですかとインタビューしてみました。また、部活動で活躍している生徒、韓国へ派遣された生徒にもインタビューしてみました。

御一読いただければ幸いです。

松高新聞第1号はこちら ➡ 松高新聞第1号(4・5月号) .pdf

令和6年度 始業式、入学式

 4月8日午前 始業式を行いました。

 新学期がスタートしました。まず始業式で、新2年生、新3年生となった生徒のみなさんに、ここまで頑張った自分を褒めてあげてくださいと伝えました。誰かに褒められたり、誰かに必要とされたりして自己有用感を感じることは、自信をもって生きていくのに必要なことだと思います。そして、今年度も、体調に気を付け、怪我や事故もなく、元気に登校してほしいと伝えました。

 同日午後、入学式を行いました。

 入学式の式辞では、新入生のみなさんに、これから始まる高校生活で、自分の人生という真っ白なキャンバスに夢や希望を描いていってくださいねと語りかけました。また、つらいときや、苦しいときは、仲間や先生方がいますよ、安心してくださいと話ました。

 進級した生徒たち、入学した生徒たち、素晴らしい先生方で、松伏高校を前に進めていきたいと思います。

令和5年度 修了式

 3月22日(金)、令和5年度の締めくくりの日を迎えました。

 修了式では、この1年を振り返り、春休み中に次の1年をどのように過ごしていくのか、目標を定めて欲しいということを伝えました。

 また、Matsubushi Eight Policy で示した「身につけて欲しい力」について、その取り組みのアンケート結果から、意識して取り組んでいる生徒の多さを称えました。さらに、これからも「考える力」「聞く力」「行動する力」等の様々な力を身につけることが、変化の激しい社会を自信をもって前に進み、自分の人生を豊かにしてくれることにつながることを話しました。

 多くの可能性を秘めている松高生が、今まで以上に自信を高めるための努力を惜しまず、充実した高校生活を送ってくれることを期待したいと思います。

第41回卒業証書授与式

 3月13日(水)、北風が強く吹く中ではありますが、晴天に恵まれ、本校第41期生の卒業証書授与式を行うことができました。

 普通科108名、普通科情報ビジネスコース32名、音楽科20名の計160名が本校から新たなステージに歩みを始めていいきます。

 式辞では、コロナ禍で制限を受ける中でも、仲間同士が支えあい、様々な苦労を乗り越えて、たくさんの思い出をつくり、心身ともに成長を遂げてくれたことを称えました。また、保護者の皆さまにも多数ご出席いただき、在籍していた3年間の本校の教育活動への御理解と御協力に感謝の意をお伝えいたしました。

 新たに成年年齢が18歳と民法で定められてしばらくが経ちますが、大きく変化する社会の中で、3年間で培ってきた力を存分に発揮し、社会に貢献する自覚をもって、進んでくれることを期待しています。

 松伏高校を卒業していく皆さん、いつまでも応援しています!

予餞会が開かれました

 2月1日(木)の午後の時間を使って、3年生を送る予餞会が開かれました。

 生徒会や部活動有志による企画はたいへん盛りだくさんで、年々企画のレベルも高くなっているのを感じました。前日からリハーサルや会場の準備など、3年生の最後の思い出を作るために、後輩たちが力を合わせて1つの行事を作り上げようとする姿に感動しました。

 3年生は家庭研修に入りますが、先生方や後輩、松伏分校の生徒たちからもらった激励のメッセージを胸に、3月に予定されている卒業式を迎えてくれることを期待しています。

 この画像は、予餞会会場に掲げられた書道部の作品です。3学年の先生方が生徒に臨む言葉として選んだものを作品にしてくれています。【高等】の中に朱書きされている部分があるのは、3年生が第41期生であるからたそうです。

3学期が始まりました

 本日より、本年度第3学期が始まりました。冬季休業期間は大きな事故もなく、体調不良等の何名かの欠席者はいるものの、初日のスタートが切れました。

 始業式にあたり、以下のことを話しました。

 〇能登半島地震における被災された方々へのお見舞いと一日も早い復興を祈ること

 〇3学期は1年間の集大成。次のステージへの準備も含めて、努力を惜しまないこと

 〇3学期は1年の振り返りを行う期間でもあり、しっかりと自己評価を行うこと

 〇身勝手な言動をせず、周囲の人への思いやる気持ちを大切にすること

 3学期は、入学試験や進級・卒業、来年度の準備など、私たち職員にとっても忙しい時期となります。生徒や職員の健康に十分留意しながら、一歩ずつ進めていきます。

2学期終業式にあたり

 本日、2学期終業式を行いました。その中で、次のような話を生徒にいたしました。

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 2学期は、文化祭・球技会・修学旅行などの多くの学校行事を生徒の皆さんが主体となって成功させてくれたことをとても喜んでいます。また、「考える」「聞く」「行動する」のそれぞれの力が少しずつ身についてきていることも感じさせてくれました。

 3年生は進路実現の本番を迎え、夏休みを返上して準備を進めてきた成果を発揮してくれました。これからの大学入試や卒業後の進路に向けた準備を始めた人もいる中で、残り少なくなってきた高校生活を充実させてもらいたいと考えています。松高の先輩たちが培ってきた伝統を引き継ぎ、3年生としての役目を果たし、全員そろって卒業を迎えるよう期待しています。

 さて、皆さんの中には何となく学校生活を送っている人はいませんか?誰にでも時間は等しく与えられるはずですが、その時間をどのように使うかは人によって異なってきます。進路とともに、義務教育ではない高等学校の進級や卒業は、自分自身の力で勝ち取る必要があります。高校での学びは何でも与えてくれた今までとは違うのです。学年最後の3学期、2学期を振り返り、自分自身を見つめる時間を冬休み期間に設け、3学期をどう過ごしていくか考えてくれることを期待したいと思います。

 最後に、生徒の皆さんの中には不安や悩みを抱えている人もいると思います。一人で抱え込まず、周囲へ相談をしてください。埼玉県にも相談窓口が設置されていますので、ぜひ活用してください。皆さんが健康や事故に気をつけ、3学期の始業式に元気な姿を見せてくれることを期待しています。

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 話の中にもありましたが、明るく挨拶のできる松高生が学びの機会で主体的に取り組み、生きる力を身につけていこうとしていることを実感しています。生徒の皆さんの努力はもちろんですが、それを支えていただいた保護者の皆様や先生方、本校を見守り支援をいただいている地域の皆様のおかげであることは間違いありません。本当にありがとうございました。