校長あいさつ
 

本校は、昭和56年に創設され、今年で39年目を迎えました。普通科、普通科情報ビジネスコース、音楽科を設置する学校で、特色ある、質の高い教育活動を展開しています。

 

 また、松伏町並びに周辺地域の方々から多大な御支援・御協力をいただいており、地元に愛される学校として、大切に育てていただきました。地域と密接に関わりながら、さまざまな活動を実践しています。

 

 近年は大学・短大・専門学校等への進学者が増加し、就職に関しても9年連続して内定率100%を維持しています。今後も生徒の進路希望に応じて、一人一人を大切にしたきめ細やかな進路指導を展開していきます。

 

 平成30年度は、合唱部が埼玉県合唱コンクールで金賞を受賞、吹奏楽部が埼玉県吹奏楽コンクールで金賞、西関東アンサンブルコンテスト金管八重奏で金賞を受賞したのをはじめ、複数の運動部・文化部が県大会等で活躍し、日頃の頑張りが着実に実を結んでいます。いろいろな学校行事も充実し、生徒たちが主体となって運営・協力している取組が大きな成果をあげています。

 

 高校に入学し、3年後には大学・短大・専門学校への進学を希望している人。また、就職して社会人として独り立ちしたいと望んでいる人。将来の夢や希望はさまざまあると思いますが、本校は、そんな皆さんの、それぞれの進路希望を実現することができる学校です。先生方が、丁寧に、熱意をもって指導してくれる学校です。

 

 本校の生徒たちは、3年間の高校生活はとても充実していて素晴らしかったと、満足して卒業しています。皆さんも、本校の授業公開や学校説明会を利用して、生徒たちが活動している様子を直接見て、感じてください。御来校をお待ちしています。

                                           校長 片野 秀樹


 

校長日誌

第4回学校説明会への御参加ありがとうございました。

 令和2年1月25日(土)、第4回学校説明会及び音楽科説明会を行いました。今回が、今年度本校で計画した最後の説明会となります。当日は、寒さは厳しかったですが、晴天に恵まれ、多くの中学生の皆さん、保護者の皆様に御参加いただきました。誠にありがとうございました。
 高校入試本番まで、一か月余りとなりました。いよいよ、志望校最終決定の時期になります。何か御不明な点がございましたら、遠慮なく、お問合せください。
 受検生の皆さん、健康に気をつけて、焦らず、慌てず、頑張ってください。皆さんの御入学をお待ちしております。
 本日は、ありがとうございました。

合唱部の活躍を紹介します。

 令和2年1月18日(土)、19日(日)、久喜総合文化会館で、第31回埼玉ヴォーカルアンサンブルコンテスト(SVEC)が開催され、高等学校の部①で合唱部Aチーム(1年生チーム)が、高等学校の部②で合唱部Bチーム(2年生チーム)が金賞を受賞しました。この大会で2チームとも金賞を受賞したのは、創部以来2回目の快挙です。当日は、2チームとも練習の成果を発揮し、素晴らしい演奏をしてくれました。

吹奏楽部の活躍を紹介します。

 令和2年1月18日(土)、吹奏楽部が、田園ホール・エローラで行われた「第2回 ゆめみ野ふれあいサロン」で記念演奏を行いました。当日は、私も校長として招待を受け、第1部のセレモニーの中で、松伏高校の生徒が、町の様々な事業への参加し、「各世代が笑顔あふれるまちづくり」に多大な貢献したということで、鈴木町長様より感謝状をいただきました。吹奏楽部による記念演奏も素晴らしく、参加された皆様から、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。

吹奏楽部の活躍を紹介します。

 令和2年1月11日(土)、吹奏楽部が、埼玉スタジアムで行われた「第98回全国高校サッカー選手権大会準決勝」の直前イベントに出演しました。このイベントは、「高校サッカー応援歌を歌う三阪咲と応援マネージャー森七菜が埼玉県立松伏高校吹奏楽部とともに”みんなのアンセム”で、準決勝のスタジアムを盛り上げる!」という日本テレビの企画で、本校の吹奏楽部が、三阪咲さんのバック演奏を務めました。この様子は、日本テレビで生放送されました。この様子や打合せのために三阪さんが松伏高校に来て生徒たちと交流する様子が、ユーチューブにアップされています。「三阪咲・松伏高校」と検索をすると見ることができます。こちらも是非、ご覧ください。

第3学期始業式講話

 冬季休業中に大きな事故もなく、無事に新しい年を迎えることができました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 本日は、第3学期始業式、表彰を行いました。
 以下は、校長講話の内容です。

~~~~~~(校長講話 骨子)~~~~~~

 皆さん、おはようございます。
 今日から3学期が始まりました。冬休みに大きな事故もなく、皆さんが元気な姿で2020年をスタートできたことを嬉しく思います。今日は講話と報告があります。
 まず、講話です。昨年も話したことですが、新年最初の講話なので、皆さんが、夢を叶えたり、目標や計画を達成するために、日頃から心掛けておくと良いことについて、考えてみたいと思います。

 古くから伝わることわざに、「一年の計は元旦にあり」というものがあります。その意味は、新しく迎える一年の目標や計画は、その年の初めに立てなさい、というものです。このことわざについて調べてみると、その由来は諸説ありましたが、ほかの二つのことわざとセットになっていて、大事なポイントが三つありました。

 一つめの「一年の計は元旦にあり」ですが、一年で言えば年の初め、一月(ひとつき)で言えば月の初め、一日で言えば朝、つまり、何事も最初が大事で、成功するかどうかは、その最初の時間をどう使うか、先手を取れるかどうかで決まるというものです。

 二つめは、「一生の計は勤にあり」というものです。勤という字は、「勤勉に働く」の勤です。人の一生、つまり、人生は、地道にコツコツ頑張れるかどうかで決まるというものです。

 三つめは、「一家の計は身にあり」というものです。身という字は、「身体検査」の身で、体、健康を表します。一家、つまり、家族の将来は、健康に過ごせるかどうかで決まるというものです。

 言われてみれば、当たり前のことですが、何事も最初の時間を大切にし、先手を取って、健康に気をつけながら、地道にコツコツ頑張るということが、夢を叶えたり、目標や計画を達成するために日頃から心掛けておくと良いことになります。

 この一年を充実させるために、ワンランク上の自分を目指すために、最初の時間を大切にし、先手を取る、健康に気をつける、地道にコツコツ頑張るという三つのことを、今より少しだけ意識してみましょう。

 次に報告が一つあります。この冬休みに1階の昇降口、普通教室棟1、3、4階の廊下、シンフォニア1、2階の廊下に防犯カメラを設置しました。これは、盗難等のトラブルの未然防止のために保護者からの要望もあり設置したものです。現在テスト中で、準備ができ次第稼働します。稼働後は昇降口と廊下の様子が記録されるので、了解ください。

 終わります。

第2学期終業式講話

 表彰式、生徒会新役員の認証式、臨時生徒総会に続いて、第2学期終業式を行いました。今回もたくさんの生徒を表彰することができました。生徒の活躍を心から誇りに思います。
以下、校長講話の内容です。

~~~~~~(校長講話 骨子)~~~~~~

 皆さん、おはようございます。平成31年と令和元年という二つの年となった今年も、あと一週間になりました。松伏高校の校長としては、今年も心に残る1年でした。
まず、4月に1年生が入学してきて、挨拶が習慣として身についている生徒の多い学年だなと感じました。例年の1年生より若干幼い感じもしますが、明るさや素直さは、松高生の良いところです。4月の遠足で一緒になった他校の先生も感心していたという話を聞いています。
 6月から9月にかけて、3年生対象に数学の進学補習や就職の面接練習を行いました。私も松伏高校に着任して3年目となり、今年はこれまで以上に多くの3年生に関わって、力になりたいと思っていました。直接関われたのは、3分の1くらいの生徒でしたが、一生懸命に頑張る姿に何とかしてあげたいという気持ちを強く持ちました。一生懸命さも松高生の良いところの一つです。
 11月には、2年生と修学旅行に行きました。1日目は、乗るはずの飛行機が整備不良ということで、出発が遅れた上に、別の飛行機に代わるなど、先行き不安なスタートでしたが、終わってみれば、とても思い出に残る修学旅行になりました。2年生が、前日の直前指導で私からお話しした「時間」「体調」「安全」の3つを意識して行動していることが、伝わってきたことは、嬉しかったです。
 ここ最近でも、先週は、女子バレー部が、松伏第二小学校の6年生にバレーを教える小高交流を行ったり、吹奏楽部が、松伏町の障害者施設、かるがもセンターでクリスマスコンサートを行ったり、この土日にも、合唱部が、鉄道博物館でミニコンサートを行ったり、音楽科の定期演奏会があったりと、松高生が活躍する姿をたくさん見ることができました。
 また、先週のMSP2019や昨日のダンス発表会もとてもよかったです。発表者の届けたい思いやメッセージが伝わってきました。

 令和元年も残りわずかとなりました。1年を振り返ると、楽しかったこと、辛かったこと、いろいろあったと思いますが、皆さんには、決して自分に限界をつくらず、常にワンランク上の自分を目指して、成長し続けてほしいと思います。

 以上、終わります。

音楽科第24回定期演奏会、御来場ありがとうございました。

 12月22日(日)、春日部市民文化会館で、音楽科第24回定期演奏会を行いました。御来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
この定期演奏会は、本校音楽科の1年の集大成と言えるものです。演奏会は大きく2部構成で、第1部は部活動ステージで、第2部が授業ステージでした。
第1部の部活動ステージは、吹奏楽部・合唱部の合同のステージでしたが、年1回の合同ステージということもあり、両部とも生き生きと演奏していました。第2部の授業ステージでは、県内唯一のミュージカル専攻の生徒たちによるダンスとミュージカルのステージ、生徒と大槻義昭先生の指揮による合唱ステージ、佐藤正人先生の指揮による吹奏楽ステージで、どのステージも素晴らしく、圧巻でした。最後には全出演者での全員演奏・合唱で幕を閉じました。御指導いただいた講師の先生方、ありがとうございました。

吹奏楽部の活躍を紹介します。

 令和元年12月18日(水)、吹奏楽部が、田園ホール・エローラで行われた「かるがもセンター&松伏ロータリークラブクリスマスコンサート」に出演し、クリスマスの曲やディズニー、ジブリの曲を演奏しました。当日は、サンタやトナカイ等に仮装した、かるがもセンターやロータリークラブの皆さんと楽しいひと時を過ごしました。

女子バレーボール部の活躍を紹介します。

 令和元年12月17日(火)、女子バレーボール部が、松伏町立松伏第二小学校の6年生の体育の授業に参加し、バレーボールをとおした交流を行いました。これは、「『埼玉のこども70万人体験活動』に係る小学生と高校生とのスポーツ交流事業」に参加したものです。本校では、昨年度から女子バレーボール部とサッカー部が参加しており、地元の小学校との交流を行っています。当日は、小学生の皆さんもすぐに打ち解け、楽しい時間を過ごすことができました。

 

先生の作品が「日展」に入選しました!

 11月1日(金)から11月24日(日)まで、国立新美術館で開催された、「第112回日展」に、本校美術科教員の根岸先生の作品が入選しましたので紹介します。

 私は、最終日の24日(日)に行きましたが、たくさんの方が熱心に鑑賞されていました。

 題名:花のある静物 種別:油絵