校長日誌

校長日誌

令和8年度 1学期終業式

 7月17日、1学期始業式を行いました。校長講話では、まず初めに、学業を頑張った人を褒めました。次に、最近の気になったニュースとして、サッカー・ワールド・カップ関連の話題を取り上げました。そして、SNSと道徳教育について、あわせて、過去の道徳に係る校長講話を二つ紹介しました。最後に、防災からは身を守り、事件・事故には巻き込まれないように生徒のみなさんにお願いをして、9月1日にまた元気に会いましょうと話しをしました。

 

令和8年度 1学期始業式

 4月8日、令和8年1学期度始業式を行いました。校長講話では、松伏エイトポリシーについて話をしました。松伏エイトポリシーとは、身に付けたい8つの力、「礼節・マナー」、「考える力」、「聞く力」、「行動する力」、「思いやる力」、「表現する力」、「工夫する力」、「振り返る力」になります。これらは、将来社会に出たときに、あるいは進学先で、自信をもって新たなステージを進んでいってほしいと願い、高校生の内に身に付けさせたいと考えています。

 次に、ニュースを見ていますかと投げかけ、電子で配信されるニュースでも新聞でも、積極的に目を通すように促しました。そして、そこからうまれる、どうしてだろう、なぜだろうという疑問や課題感などが、勉強のモチベーションや、進学への動機付け、企業選びでの志望理由につながるのではないかと話しました。

 本日の午後には松伏高校の入学式があります。明日の午前には、越谷西特別支援学校松伏分校の入学式があります。明日の午後には、松伏高校と松伏分校の合同で、新入生歓迎会が行われます。両校の新入生をあたたかく迎えたいと思います。

令和7年度 修了式

 3月24日、令和7年度の修了式を行いました。校長講話では、松伏エイトポリシーを掲げて1年間をやってきて、「考える力」、「聞く力」、「行動する力」、「思いやる力」、「礼節マナー」など、社会に出てからも必要な力は身に付けることはできましたか、と問いかけました。次に、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックの話題を取り上げ、日本の選手団が入場の際に、日本国旗と一緒にイタリア国旗を手に入場した話題を取り上げ、イタリアに敬意を表しているとニュースになっていることを紹介しました。そして、生徒みなさんの普段の学校生活を見ていると、みなさんも日本の選手団と同じように、相手を思いやる行動はできていると思いますと、生徒のみなさんの中にある思いやりの心を褒めました。

 その他には、新年度になると、後輩になる新入生が入学してくるので、松伏高校の先輩としての自覚を持ってほしいと語りかけました。

 学校には、同世代の仲間、異世代の先輩や後輩がいます。教科書の学びだけでなく、部活動や、或いは体育祭や文化祭、遠足や修学旅行などの学校行事を通して、多くのことを経験し、成長していってほしいと思います。

第43回卒業証書授与式を挙行しました

 3月11日、第43回卒業証書授与式を挙行しました。式辞では、卒業生の高校3年間を振り返り、光陰矢の如しという言葉を送りました。時のたつのは早いことを知り、限られた時間を大切に生きてほしいと伝えました。そして、不確かな時代の中で、これからが本当の学びの始まりだということを話しました。教科書の勉強は終わり、試験範囲のある勉強も終わりです。これからは、仕事上の課題、人生の課題にどのように向き合い、解決をしていくのか。大人でも悩み、時にきついときさえある学びの始まりです。最後に、たくさんの頑張った卒業生を褒め、卒業生の限りない前途を祝し、それぞれの活躍を祈念して式辞としました。

 卒業生とはこれで一旦のお別れとなります。文化祭や卒業生の話を聞く会、教育実習などで、また松伏高校に帰ってきてくれる日を楽しみに待っています。

 

令和7年度 3学期始業式

 1月8日、3学期始業式を行いました。校長講話では、新年を迎え、改めて自分の健康、家族の健康の大切さにふれ、体調管理を促しました。そして、各学年に向けた話し、最近読んだ本の紹介しました。結びに、光陰矢の如しという諺にふれ、時間の大切さ、時間はあった言う間に過ぎて行ってしまうことを伝えました。 

 各学年への話では、3年生に向けて残り少なくなった高校生活を、1日1日大切にし充実した最後の高校生活を送ってほしいと伝えました。2年生には、新年度の始業式4月8日までの具体的な日数(85日)をあげ、3年ゼロ学期と呼ばれる2年生の3学期を、進路準備にしっかりあてるよう伝えました。1年生には、高校は義務教育とは違って、進級は自分の力で勝ち取っていくものだと説き、主体的な学習を促し、提出部の提出等しっかりやるように伝えました。

 本の紹介では、『人生の扉を開く鍵』という本を紹介し、著者が失敗と挫折の中で学んだことのエッセンスを伝えました。特に、著者が経験した大人になっても嫌な奴はいるという苦労を引いて、意地悪はない方がいいよね、ましてや意地悪はしないほうがいいよねと、他者を思いやる力の大切さを伝えました。

 

令和7年度 2学期終業式

 12月24日、2学期を無事終了し終業式を行いました。校長講話では、穏やかな年の瀬、良き年を迎えてほしいということ、各学年に向けた話、2学期の振り返り、事件・事故にあわないでほしいと生徒たちに話しをました。

 各学年への話の中で、3年生には成績優良者を褒め、間もなく社会人になる生徒たちに社会人の基本の話をしました。2年生も成績優良者を褒め、修学旅行を終えた2年生は3学期からは本格的に進路実現の準備に入る心構えについて話しました。1年生についても成績憂慮者を褒め、2学年に進級したら先輩になる準備を促しました。

 最後に、年末・年始、交通事後にあわない、事件事故に巻き込まれないことなど注意喚起をし、3学期の始業式にまた元気に登校するよう伝えました。

 

 

   

第30回音楽科定期演奏会を行いました

 11月29日(土)、本校音楽科第30回記念となる定期演奏会を行いました。御多用の中、多くの方に御来場いただきましたことに心より感謝申し上げます。

 本校音楽科は、平成6年4月8日に、初めての入学生を迎えました。それから30年にわたり、本校音楽科のために情熱と愛情を持って音楽教育にあたっていただいた先生方、一流の講師陣の先生方の支え、そして、何より音楽に情熱を持って入学してきた先輩たち、そして今音楽を学んでいる生徒諸君によって、本校音楽科の伝統が築かれ、未来へのバトンがつながれているのだと思います。

 今回の第30回定期演奏会では、30回記念として、「ノートルダムの鐘」を作曲家の先生にお願いし、新しい楽譜として作成していただきました。そして、初めて演奏を披露しました。演奏は本当に素晴らしく、演奏後はしばらくは拍手が鳴り止みませんでした。お客様からも「素晴らしかった」と、たくさんのお声をいただきました。

 引き続き、本校音楽科への変わらぬ御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げるとともに、真摯に音楽に向き合い、精進していきたいと思います。

合唱部 第80回関東合唱コンクールに出場しました

 9月20日、新潟県民会館で行われた第80回関東合唱コンクールに出場し、見事銀賞をいただきました。当日配布されたパンフレットのサブタイトルには、第78回全日本合唱コンクールと関東支部大会とあり、第1回全日本合唱コンクールが開催されたのは昭和23年になります。この歴史の重みを感じる大会で、生徒たちは選ばし者のみが立てるステージに立ち、聞く者を感動の渦に引き込みました。本当に素晴らしい歌声で、“比類なきパフォーマンス”という言葉がふさわしい演奏だったと思います。

吹奏楽部 第31回西関東吹奏楽コンクールに出場しました

 9月14日、新潟市民芸術文化会館で行われた第31回西関東吹奏楽コンクール〈高等学校部門・Bの部〉に出場し、見事金賞、3位入賞を果たしました。生徒たちは、普通では立てないような大きなステージに立ち、松伏高校の音を、多くの人たちの心に届けることができたと思います。

令和7年度 2学期始業式・壮行会

 9月1日、2学期始業式を行いました。校長講話では、まずは早く学校のリズムに慣れてほしい、不安や心配があれば先生方に相談してほしいと話しをしました。次に、生徒諸君に夏休みを振り返ってもらいました。また、9月1日は、約100年前に関東大震災のあった日です。防災・減災に対する考えや行動の大切さ、特に学校の避難訓練で行う「落下物から頭を守る」ことの大切さを改めて確認しました。

 始業式に続いて、表彰、壮行会を行いました。壮行会では、吹奏楽部の西関東大会出場、合唱部の関東大会出場を激励しました。選ばれたものしか立つことのできないステージで、精一杯演奏してきてほしいと激励しました。