校長日誌

第2学期終業式講話

表彰式、生徒会新役員の認証式に続いて、第2学期終業式を行いました。今回もたくさんの生徒を表彰することができました。また、保護者や地域の方からもお褒めの言葉をいただきました。生徒の活躍を心から誇りに思います。
以下、校長講話の内容です。

~~~~~~(校長講話 骨子)~~~~~~

皆さん、おはようございます。今週は、MSP(松伏スーパープレゼンテーション)とダンス発表会がありました。どちらも素晴らしかったです。ありがとうございました。今日は、地域の方からお褒めの言葉をいただいた話を二つと、先日、テレビドラマを観て感動した話を一つします。
一つ目は、数か月前のことですが、本校の保護者の方が、いなげや松伏店にあるダイソーで買い物をしていたところ、店内にゴミが落ちていることに気づいたそうです。誰も気にも留めず、そのままになっていたので、拾うとしたところ、通りかかった松高生が、当たり前のようにゴミを拾って、ゴミ箱に捨てた姿に大変感動したというお話を伺いました。できそうでできないことです。こちらも素晴らしいことだと思います。
二つ目は、つい先日のことですが、裏門近くに住む方が、本校にわざわざ来てくださり、松高生が、いつも挨拶をしてくれてうれしいというお話をされました。実は、最近、挨拶が少し減ってきているかなと感じていたところだったので、安心しましたし、嬉しかったです。挨拶も得手、不得手があります。得意な人は、元気良く、苦手な人は、お辞儀をするだけでも相手に伝わります。これからも是非お願いします。
最後に、テレビドラマを観て感動した話です。それは「下町ロケットヤタガラス編」第9話のシーンです。阿部寛演じる佃航平と土屋太鳳(つちやたお)演じる佃利菜は親子ですが、ロケットエンジンのバルブシステム開発では、ライバル関係にありました。そして、性能試験の結果は、圧倒的差で、父親である佃航平側の勝利でした。落ち込んでいる利菜に、真矢ミキ演じる母親の沙耶が言った言葉です。
沙耶「パパがいい技術者になれた秘訣、知りたい?人の何倍も、何十倍も失敗してきたからよ。もし、惨敗だったって思うなら、自分に甘えがあったって思うなら、正面からそれに向き合ってみなさい。きっと進む道が見えてくるから。」
いい技術者になれた秘訣が、人の何倍も何十倍も失敗してきたからという言葉に、力や勇気をもらった気がします。
その後、父親であり、尊敬すべき技術者である佃航平に対して、利菜は、素直に自分の気持ちを打ち明けることができました。そこで、佃航平が、利菜に言った言葉です。
佃「今、お前の目の前には、あの宇宙のように無限の可能性が広がっている。やりたいようにやりゃいいんだ。自分の物差し、他人の物差し、それぞれ長さは違う。お前が信じる道を行きゃいいんだ。そうすればきっとお前なら幸せになれる。俺はそう信じているから。一歩一歩、ゆっくりと進めばいい。焦らずにな。」
皆さんの目の前にも、無限の可能性が広がっています。焦らず、一歩一歩進んでいきましょう。
以上、終わります。

音楽科第23回定期演奏会、御来場ありがとうございました。

12月9日(日)、三郷市文化会館で、音楽科第23回定期演奏会を行いました。御来場いただきました皆様に心より感謝申し上げます。
この定期演奏会は、本校音楽科の1年の集大成と言えるものです。演奏会は大きく2部構成で、第1部は部活動ステージで、第2部が授業ステージでした。
第1部の部活動ステージは、吹奏楽部・合唱部の合同のステージでしたが、年1回の合同ステージということもあり、両部とも生き生きと演奏していました。第2部の授業ステージでは、県内唯一のミュージカル専攻の生徒たちによるダンスとミュージカルのステージ、生徒と大槻義昭先生の指揮による合唱ステージ、佐藤正人先生の指揮による吹奏楽ステージで、どのステージも素晴らしく、圧巻でした。最後には全出演者での全員演奏・合唱で幕を閉じました。御指導いただいた講師の先生方、ありがとうございました。

生徒と先生の美術作品を紹介します。

 先日、県立近代美術館で開催された、第61回埼玉県高校美術展に、本校生徒の作品が展示されました。また、続いて開催された第5回ポローニア展に、本校美術科教員の日向先生の作品が展示されましたので紹介します。先生と生徒の日頃の活動の成果が、大きな美術館に展示され、多くのお客様に見ていただけることは、嬉しいことです。

生徒の活躍を紹介します。

11月25日(日)、田園ホール・エローラで行われた、松伏町文化のまちづくり実行委員会主催の『”子育ち”文化のまちづくりフェスタ』に、ボランティアスタッフとして30名を超える生徒が参加しました。生徒会長の坂本さんが総合司会を務めたほか、舞台係、駐車場係、受付係、案内係、昔遊びの体験係等、多くの係で活躍しました。また、企画の一つである「未来を奏でるコンサート」に合唱部の1年生が出演しました。当日は、お天気にも恵まれ、小さなお子さんたちでにぎわって、大盛況でした。

合唱部の活躍を紹介します。

10月11日(木)、本校合唱部は、春日部市民文化センターで開催された「第27回埼葛人権を考える
つどい」に出演し、演奏を行いました。ほぼ満席のお客様の前で、「翼をください」など、4曲を演奏
しました。演奏中は、一緒に口ずさんでいるお客様も多く、大変好評でした。演奏終了後には、部長の
高橋さんと副部長の佐藤さんが、司会の方からインタビューを受け、活動の様子などを紹介しました。
最後に松伏町教育委員会の佐藤教育長様より、お礼のお言葉と花束をいただきました。





吹奏楽部の活躍を紹介します。

10月8日(月)、本校吹奏楽部は、越谷サンシティホールで、第12回定期演奏会を行いました。当日会場は、ほぼ満席の大盛況でした。お忙しい中、お越しいただきました皆様、ありがとうございました。また、日頃より本校吹奏楽部に温かな御支援・御声援をいただいていることに、重ねてお礼申し上げます。
生徒たちは、今年のテーマである「感謝」のとおり、御家族をはじめ、日頃から応援していただいている方々への感謝の気持ちを込めて、演奏を行いました。その思いは、十分伝わったのではないかと思います。大変感動的なステージでした。
本当に音楽が好きで、吹奏楽が大好きな生徒たちです。今後も、引き続き、本校吹奏楽部への応援をよろしくお願いいたします。

第38回松華祭御来場ありがとうございました。

9月28日(金)、9月29日(土)の二日間、第38回松華祭を行いました。28日(金)は校内公開、29日(土)は一般公開で、一般公開日には、松澤県議会議員様、鈴木町長様、松岡町議会副議長様、佐藤教育長様をはじめとする御来賓の皆様、また、小さなお子さんからお年寄りの方まで、あらゆる年代の1255名のお客様に御来場いただきました。改めて、心より感謝申し上げます。引き続き、松伏高校への温かな御声援をお願い申し上げます。
以下は、開祭式と閉祭式での挨拶です。

~~~~~~(校長挨拶 骨子)~~~~~~

開祭式挨拶
皆さん、おはようございます。いよいよ第38回松華祭が始まります。
これまで準備や練習を頑張ってくれた皆さんに感謝します。
今日と明日、個性豊かな皆さんの、最高の「パフォーマンス」と「おもてなし」で、松華祭を盛り上げてください。楽しみにしています。
終わります。

閉祭式挨拶
皆さん、こんにちは。第38回松華祭お疲れ様でした。
来場者数は、1255名でした。当日は、あいにくの雨模様でしたが、今年も多くの方にご来場いただきました。
今年も松伏高校らしく、小さなお子さんからお年寄りの方まで、いろいろな年代の方が安心して楽しめる素晴らしい文化祭でした。
クラス企画では、やはり3年生はさすがだなと思いましたが、1、2年生も工夫を凝らした企画がたくさんありました。いくつか話します。
「不思議の国のアキラ」では、イメージキャラクターの篠田先生のイラストは、許可ギリギリでしたが、トロッコは、実際に乗った教頭先生と事務長さんが最高だったと言っていました。
「モッチッチを持っちっち」と「韓国ポチャ!」、「NYピザ」は、是非、食べたかったのですが、列に並ぶのが恥ずかしかったので、あきらめました。同じ理由で、お化け屋敷の「隠(かげろう)」と「絶叫心霊スポット3040」もあきらめました。
「松伏科学館」のスライムで遊んでいた小学生に何が一番楽しかったか聞いたところ、「南国宝探し~お宝GETだぜ!~」が面白かったと言っていました。
生徒会顧問の山田先生は、「祭!」の盆踊りが見られなくて残念だったと、何度も言っていました。本田圭佑選手(モノマネです)がいる方の「松伏夏祭り~2018~」は、本田選手とクラスTシャツが目立っていました。
また、今年の松華祭は、甘い物をたくさん食べました。お昼代わりに、板チョコモナカとベリーベリーストロベリーを食べ、夕飯代わりにポップコーンとドーナツを食べました。人生で一番食べたと思います。
写真部の展示コーナーでは、私が写っている写真を使っていただき、ありがとうございました。ちょっと嬉しかったです。
ちなみに教頭先生と事務長さんは、私が出張で不在の校内公開日にトロッコの他に弓道体験も楽しんだようです。
体育館の部活動の発表では、吹奏楽部、合唱部・書道部、演劇部は、相変わらず素晴らしかったのですが、個人的には、軽音楽同好会の発表は、心に響くものがありました。3年間頑張った4人の3年生に拍手です。
また、有志の発表も例年以上にレベルが高かったと思います。「AI」の二人は期待どおりでした。「07」の選曲が、私くらいの中高年世代にドンピシャで、つい踊りだしそうになりました。「Black.」のダンスも本格的でかっこよかったです。「IS」も上手でした。その他、「実験音楽」「048SPECIAL LIVE」など、強烈な1、2年生が出て来ました。来年が楽しみです。
言い忘れましたが、松華祭ポスターもパンフレットも絵が抜群でした。天才的です。
開祭式でお願いした最高の「パフォーマンス」と「おもてなし」を皆さんが実行してくれたことを、とてもうれしく思います。素晴らしい松華祭でした。
この後、松華祭実行委員長の鳥居さんや生徒会長の小島君の挨拶がありますが、先頭に立って盛り上げてくれた二人に、是非、皆さんから大きな拍手を送ってください。
終わります。

第2学期始業式講話

夏季休業中は、部活動に進路活動、ボランティア活動、学校説明会等、様々な活動に一生懸命に取り組む生徒の姿をたくさん見ることができました。本日から第2学期が始まります。勉強や部活動、学校行事をはじめ、生徒の成長につながるあらゆる活動を全力で応援したいと思います。
以下は、始業式の講話の内容です。

~~~~~~(校長講話 骨子)~~~~~~

皆さん、おはようございます。今年の夏は、身の危険を感じるほどの暑さでしたが、大きな事故もなく、皆さんが、こうして無事に2学期を迎えられたことを嬉しく思います。この夏休みも、進路活動では夏期講習や就職活動に、部活動では大会やコンクール、合宿や遠征にと、暑い中、皆さんは大変よく頑張っていました。9月は、就職試験や松華祭と大きな行事があります。忙しい毎日が続きますが、勉強や部活動、学校行事をはじめ、皆さんの成長につながる活動に、是非、積極的に取り組んでください。
今日は、「それでもなお」という話をします。この言葉は、今から50年くらい前に、ケント・M・キースというアメリカの大学生が、高校生を励ますために語った「逆説の10か条」のキーワードです。その中で、私が好きな3つを紹介します。
2番目の言葉です。何か良いことをすれば、隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。それでもなお、良いことをしなさい。
5番目の言葉です。正直で素直なあり方は、あなたを無防備にするだろう。それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。
8番目の言葉です。何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。それでもなお、築き上げなさい。
私自身の人生を振り返ってみても、相手に理解してもらえなかったり、全力を尽くしたのに結果が出なかったことがたくさんあります。そのたびに落ち込んだり、自棄(やけ)になったりしたこともありましたが、この言葉に出会ってからは、気負わずリセットして、一歩を踏み出せるようになりました。人生は思いどおりになることより、思いどおりにならないことの方が多いと思います。そこで挫けず、気負うことなく、「それでもなお」と、更にもう一歩踏み出す。このことが、結果として、成功につながる鍵になると思います。
時々、「それでもなお」という言葉を思い出してください。そして、これからもワンランク上の自分を目指して頑張りましょう。
今日は、「それでもなお」という話をしました。
終わります。

演劇部の公演の様子を紹介します。

8月25日(土)、松伏高校演劇部は、田園ホール・エローラで行われた東部地区
3校による自主公演で、「ひまわり」を上演しました。脚本は、昨年の「BE☆
WISH」に続き、五島ケンノ介さんです。五島さんは、顧問の池田先生のペン
ネームです。今回も期待どおりの作品でした。内容は、警察署の取調室を舞台に
女性容疑者と2人の女性刑事のやり取りが中心です。そこにかつ丼の出前を運んで
くる店員さんや猫のタマがスパイスになっていて、ユニークでした。シリアスでも
あり、コミカルでもあるという、独特の世界観が見事でした。「ひまわり」という
花には、真夏の暑い中に咲く何とも言えない強さと華やかさ、それゆえの危うさや
影を感じます。今回の作品もコミカルな中にそういった深さを感じました。
生徒たちは、長台詞を次々にこなしていました。背景の美しいひまわり、音響と
照明もバッチリでした。今後も演劇部の応援をお願いいたします。









第1回学校説明会への御参加ありがとうございました。

8月22日(水)、23日(木)、2日間にわたり、第1回学校説明会を行い
ました。大変暑い中にもかかわらず、御参加いただきました中学生の皆さん、
保護者の皆様、誠にありがとうございました。中学生の皆さんにとっては、
初めて体験する高校入試が半年後に迫り、不安も多いことと思います。焦らず、
できることから始めて、一歩一歩進んでいきましょう。御不明な点がございまし
たら、お気軽にご連絡ください。松伏高校は、皆さんを心よりお待ちしております。