日誌

越谷市内大会 1回戦

11月3日(日)、越谷市民球場にて越谷市内大会が開幕しました。

越谷東ロータリークラブ様主催の大会で、
越谷市内の高校がトーナメント方式で戦います。

本校は越谷市内の高校ではないにも関わらず、
毎年参加させていただいています。

この場を借りて感謝申し上げます。

 

本大会には、3年生の参加も認められており、
高平と稲木も出場することができました。

しかし、それでも選手は4人…

3年生最後の大会を単独チームで出場するためにも、助っ人を募りました。

5人の生徒が参加を希望してくれたため、出場が叶いました!

 

1回戦の相手は越谷西高校。

 

先発の稲木は制球が安定しており、打たせて取るピッチング。

なかなかアウトが取れないものの、下を向くことなくバックに声をかけ続け、投げ抜いてくれました。

 

3年間を通して、稲木のメンタルは格段に成長しました。

入学当初は自信もなく、自ら前に立つことはしませんでしたし、

上手くいかないことがあれば、自身で処理しきれず、顔に出やすい性格でした。

様々なピンチや苦労を経験し3年生となり、
ミスをした選手の気持ちがわかるようになったのだと思います。

また、苦しい時こそ前を向くことが、最善の行動であることを理解しているようでした。

 

高平は捕手として出場。

3年から始めた捕手ですが、ボールを逸らすこともなく最後まで役割を果たしました。

また、ピンチになるとタイムを取り、間をあけてくれます。

視野を広く持つ力は、部長の経験を通して身につけてくれたものでしょう。

2死2塁のチャンスではレフト前ヒットを打ちます!

残念ながらランナーは本塁で刺されましたが、ここぞで頼れるバッターになりました。

 

結果は0-12の5回コールド負け。

点差をつけられても諦める姿勢を見せずに全力プレーをする。

当たり前のように思われますが、
助っ人を含めてこの姿勢を貫き通せたことは大きな収穫でした。

 

また、もう1つの収穫があります。
それは「投手石田」です。

野球を始めて1年強ですが、来年の夏を見据えたチャレンジを始めています。

先日の練習試合での初登板は1回11失点。

打者に向けて投げる感覚をつかみきれずにいましたが、

2回目の登板となる本日は1回2安打2失点に抑えてくれました!!

しかも、2三振を奪う活躍!

越谷市民球場という素晴らしい球場で、大きな経験をさせてもらいました。

 

技術的には課題も多く残りますが、翌日の敗者戦も、最後まであきらめない姿勢を貫き通します。

←開会式の様子

監督 矢嶋