第1学期始業式講話

 平成31年度がスタートしました。今年度もよろしくお願いいたします。
着任式に続いて、始業式と表彰を行いました。春季休業中も生徒の活躍が光りました。以下は、始業式の講話の内容です。

~~~~~~(校長講話 骨子)~~~~~~

 改めまして、皆さん、おはようございます。
 4月1日には、新しい元号として「令和」が発表されました。新しい時代が始まります。心を新たにして、一年をスタートさせましょう。
 今日は、「良い習慣は、才能を超える。」という話をします。私がとても大切にしている言葉です。
この言葉は、佐々木常夫(ささきつねお)さんという方の「働く君に贈る25の言葉」という本の一節にあります。
 皆さんは、どんな良い習慣を持っていますか?
私が心掛けているのは、一歩先の行動をとる習慣です。
具体的には、まず、毎朝、早起きをしています。そして、早目に家を出て、学校に着いたら、仕事の時間になる前に、余裕をもって、その日の準備をしています。
そうすることで、慌てずに一日をスタートすることができています。
早起きをして、早目に家を出て、学校に着いたら、準備をしてから一日をスタートする。たったこれだけのことですが、毎日続けてきたことでミスをする回数が減り、逆に気づくことも多く、私は、大きな自信を得ることができました。
 私の友人の中には、それほど準備をしなくても、物事をそつなくこなせる人がいます。
私が1時間かかることも、友人は半分の30分でできてしまいます。とてもうらやましい限りですが、私には真似をすることができません。一緒にスタートしたら、友人にはとてもかなわないわけです。自信をなくしたことも何度もあります。
そうした経験から、私は、何事も一歩先に行動するようにしてきました。
陸上競技や水泳など、順位を競うスポーツでは、フライングスタートは禁止されています。しかし、毎日の生活では、このフライングスタートは、武器になります。
大切なことは、良い事を習慣にしてしまうことだと思います。
良い習慣は、力になります。
 皆さんは、どんな良い習慣を持っていますか?
 早起きの習慣、はきものをそろえる習慣、あいさつをする習慣、家庭学習の習慣 など、良い習慣と言えるものはたくさんあります。
何か一つでもできることから始めてみてください。
近い将来、皆さんが社会に出たときに、必ず、皆さんの自信や力になります。
今日は、「良い習慣は、才能を超える。」という話をしました。
 終わります。