第3学期始業式講話

 冬季休業中に大きな事故もなく、無事に新しい年を迎えることができました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 本日は、第3学期始業式、表彰を行いました。
 以下は、校長講話の内容です。

~~~~~~(校長講話 骨子)~~~~~~

 皆さん、おはようございます。
 今日から3学期が始まりました。冬休みに大きな事故もなく、皆さんが元気な姿で2020年をスタートできたことを嬉しく思います。今日は講話と報告があります。
 まず、講話です。昨年も話したことですが、新年最初の講話なので、皆さんが、夢を叶えたり、目標や計画を達成するために、日頃から心掛けておくと良いことについて、考えてみたいと思います。

 古くから伝わることわざに、「一年の計は元旦にあり」というものがあります。その意味は、新しく迎える一年の目標や計画は、その年の初めに立てなさい、というものです。このことわざについて調べてみると、その由来は諸説ありましたが、ほかの二つのことわざとセットになっていて、大事なポイントが三つありました。

 一つめの「一年の計は元旦にあり」ですが、一年で言えば年の初め、一月(ひとつき)で言えば月の初め、一日で言えば朝、つまり、何事も最初が大事で、成功するかどうかは、その最初の時間をどう使うか、先手を取れるかどうかで決まるというものです。

 二つめは、「一生の計は勤にあり」というものです。勤という字は、「勤勉に働く」の勤です。人の一生、つまり、人生は、地道にコツコツ頑張れるかどうかで決まるというものです。

 三つめは、「一家の計は身にあり」というものです。身という字は、「身体検査」の身で、体、健康を表します。一家、つまり、家族の将来は、健康に過ごせるかどうかで決まるというものです。

 言われてみれば、当たり前のことですが、何事も最初の時間を大切にし、先手を取って、健康に気をつけながら、地道にコツコツ頑張るということが、夢を叶えたり、目標や計画を達成するために日頃から心掛けておくと良いことになります。

 この一年を充実させるために、ワンランク上の自分を目指すために、最初の時間を大切にし、先手を取る、健康に気をつける、地道にコツコツ頑張るという三つのことを、今より少しだけ意識してみましょう。

 次に報告が一つあります。この冬休みに1階の昇降口、普通教室棟1、3、4階の廊下、シンフォニア1、2階の廊下に防犯カメラを設置しました。これは、盗難等のトラブルの未然防止のために保護者からの要望もあり設置したものです。現在テスト中で、準備ができ次第稼働します。稼働後は昇降口と廊下の様子が記録されるので、了解ください。

 終わります。