校長日誌

教育実習生奮闘中

 6月6日(月)からの3週間、本校を平成31年度に卒業した3名の卒業生が教育実習に臨んでいます。地理歴史・公民科志望1名、音楽科志望2名の計3名が、教師を目指しています。

 指導教員の授業を観察したり、指導法の教授を受け、授業の指導案をつくるなどの準備をしています。50分の授業の展開やどのような教材を用いて生徒の学習理解に結びつけるのかを考えるなど、実習期間は今までに経験したことのない緊張感が続くことになると思います。

 また、教科指導だけでなく、ホームルームでの生徒への指導や生徒に対する接し方などを学ぶ機会もあります。高校卒業後に社会で貢献できる人材を育成することも、教師にとって重要な役割です。

 今、日本では教員志望者が減少していることが社会的な問題ともなっています。教員の働き方改革も求められています。その中でも、次代を担う人材を育てる「やりがいのある職業」を目指す3名の実習生に、大きな期待とともに、実習期間で多くのことを身につけてもらいたいと願っています。