第1学期終業式講話

 本日は、新型コロナウイルス感染防止のため、放送による終業式を行いました。このところ、新型コロナウイルス感染拡大については、予断を許さない状況が続いております。夏季休業中も進路活動や部活動等、生徒の活動は続きますが、感染防止を徹底しつつ、慎重に活動を行っていきたいと思います。以下は、講話の内容です。

~~~~~~(校長講話 骨子)~~~~~~

 皆さん、こんにちわ。校長の片野です。
 新型コロナウイルス感染拡大については、未だに予断を許さない状況が続いています。明日から夏休みですが、是非、感染防止と安全に気を付け、有意義に過ごしてください。

 今日は、今年度初の講話ですが、「人は考えたとおりの人間になる。」という話をします。
 この言葉は、ジェームズ・アレンという20世紀初頭に活躍したイギリスの作家のものです。私自身、この年齢になっても、毎日、上手くいくことよりも上手くいかないことの方が多いですが、そんなとき、勇気をもらっている言葉が、「人は考えたとおりの人間になる。」というものです。

 紹介します。
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 人は考えたとおりの人間になる
 もしあなたが負けると考えるなら、あなたは負ける
 もしあなたがもう駄目だと考えるなら、あなたは駄目になる
 もしあなたが勝ちたいと思う心の片隅で
 無理だと考えるなら、あなたは絶対に勝てない
 もしあなたが失敗すると考えるなら、あなたは失敗する
 世の中を見てみろ
 最後まで成功を願い続けた人だけが成功しているではないか
 すべては人の心が決めるのだ
 向上したい
 自信を持ちたい
 もしあなたがそう願うなら、あなたはそのとおりの人になる
 さあ出発だ
 強い人が勝つとは限らない
 素晴らしい人が勝つとは限らない
 私はできる
 そう考える人が結局は勝つのだ
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というものです。

 すべては人の心が決める。自分はどのような人間になりたいのか。なりたい自分を心の中で考え、行動していけば、いつかきっとなりたい自分になれる。

 皆さんの強い思いが、未来を切り開きます。世の中、暗い話題の方が多いですが、こんなときだからこそ、強い思いを持って突き進んでいきましょう。

 終わります。